時々の情報!


by yuasamachi

1000年の古都湯浅のほんの一部

1000年前にはあった師走の「弁天港」一部を紹介します。
まず湯浅町観光協会が建造した①紀文丸像  ②平安時代作ったと伝えられる中波止(南西より)
③底には石畳が敷かれているらしい中波止(北東より)
江戸時代和歌山県で2番目の人口であった湯浅ですが、県下でも和歌浦、塩津、湯浅、田辺港位が
水深もあり、大きな港でした。
 湯浅町別所が生誕の紀伊国屋文左衛門も故郷に錦の御旗で船の出入りがあったのかも?
また隣町の養源寺は七代将軍徳川吉宗のお母様の菩提寺ですが、将軍に登りつめたということで
出世大黒天に因んだ行事も毎年あります。吉宗さんも歩いて5分のこの弁天港を利用したと考えら
れます  近年では同じく広川町の浜口梧稜翁を尊敬し、資金援助もしてもらった坂本竜馬の師匠
の勝海舟もたびたびこの弁天港で乗り降りしたのではないでしょうか?
 つい最近まで有田みかんをこの港から発送してますし、30人乗りの鯖釣り船や汽車も道路もない時代にここから生活物資を近場へ運ぶ大きな船も何隻もありました。
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by yuasamachi | 2012-12-20 15:39